CentOS / RHEL7 / 8およびFedoraにJava14をインストールする方法


Javaは、安全で安定した、よく知られている汎用プログラミング言語およびコンピューティングテクノロジープラットフォームであり、多くの相互接続機能を備えています。

Javaベースのアプリケーションを実行するには、サーバーにJavaがインストールされている必要があります。ほとんどの場合、LinuxマシンでJavaアプリケーションを実行するために使用されるソフトウェアコンポーネントのコレクションであるJavaランタイム環境(JRE)が必要です。

Java用のソフトウェアアプリケーションを開発する場合は、Oracle Java Development Kit(JDK)をインストールする必要があります。これには、Javaアプリケーションの開発、デバッグ、および監視用のツールを備えた完全なJREパッケージが付属しており、オラクルがサポートするJava SE( Standard Edition)バージョン。

注:オープンソースで無料のJDKバージョンを探している場合は、GPLライセンスの下でOracleJDKと同じ機能とパフォーマンスを提供するOpenJDKをインストールしてください。

この記事の執筆時点では、OpenJDK 11は、デフォルトのリポジトリから次のコマンドを使用してインストールされるJavaの現在のLTSバージョンです。

# yum install java-11-openjdk-devel
# java -version
openjdk 11.0.8 2020-07-14 LTS
OpenJDK Runtime Environment 18.9 (build 11.0.8+10-LTS)
OpenJDK 64-Bit Server VM 18.9 (build 11.0.8+10-LTS, mixed mode, sharing)

この記事では、Oracle OpenJDK14をRHEL8/7/6、CentOS 8/7/6、およびFedora 30-32にインストールして、Javaアプリケーションを開発および実行する方法を示します。

CentOS / RHELおよびFedoraへのOracleOpenJDK14のインストール

Oracle OpenJDK 14をインストールするには、Java SEのダウンロードページから本番環境に対応したOpenJDK14をダウンロードするか、次のwgetコマンドを実行して図のようにダウンロードしてインストールする必要があります。

# wget --no-check-certificate -c --header "Cookie: oraclelicense=accept-securebackup-cookie" https://download.oracle.com/otn-pub/java/jdk/14.0.2+12/205943a0976c4ed48cb16f1043c5c647/jdk-14.0.2_linux-x64_bin.rpm

次のコマンドを使用してパッケージをインストールします。

# yum localinstall jdk-14.0.2_linux-x64_bin.rpm 

システムに複数のJavaバージョンがインストールされている場合は、次に示すように、alternativesコマンドを使用してデフォルトバージョンを設定する必要があります。

# alternatives --config java
There are 2 programs which provide 'java'.

  Selection    Command
-----------------------------------------------
 + 1           java-11-openjdk.x86_64 (/usr/lib/jvm/java-11-openjdk-11.0.8.10-0.el8_2.x86_64/bin/java)
*  2           /usr/java/jdk-14.0.2/bin/java

Enter to keep the current selection[+], or type selection number: 2

番号を入力して、システムのデフォルトのJavaバージョンを設定するだけです。

最後に、Javaのバージョンを確認します。

# java -version
java version "14.0.2" 2020-07-14
Java(TM) SE Runtime Environment (build 14.0.2+12-46)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 14.0.2+12-46, mixed mode, sharing)

おめでとう!これで、最新バージョンのOracle OpenJDK14がRHEL8/7/6、CentOS 8/7/6、およびFedora 30-32に正常にインストールされ、Javaアプリケーションが開発および実行されました。