RHEL8にGUIをインストールする方法


Linux管理者として4年以上、私はほとんどの時間をLinuxコンソールでの作業に費やしていますが、コマンドラインではなくデスクトップ環境が必要な場合もあります。デフォルトでは、RHEL 8には、GUIのないサーバーとグラフィカルユーザーインターフェイスがデフォルトでプリインストールされているワークステーションの2つの主要なフレーバーがあります。

この記事では、RHEL8サーバーにGNOMEデスクトップ環境をインストールする方法を示します。

RHEL 8のインストール中にRedHatサブスクリプションを有効にしていない場合は、「RHEL8でRHELサブスクリプションを有効にする方法」の記事に従って今すぐ有効にできます。

RHEL8サーバーにGnomeデスクトップをインストールします

GNOMEパッケージは、「ServerwithGUI」または「Workstation」パッケージグループによって提供されます。これをインストールするには、コンソールまたはSSHを介してRHEL 8システムにログインし、次のdnfコマンドを実行して使用可能なパッケージグループを表示します。

# dnf group list

上記のコマンドの出力を見ると、[使用可能な環境グループ]の下に、GUIを備えたサーバーやワークステーションを含む多くのパッケージグループがあります。システムタイプに応じて、次のようにGNOMEデスクトップ環境をインストールするために1つを選択できます。

# dnf groupinstall "Server with GUI"		#run this on a server environment
OR
# dnf groupinstall "Workstation"		#to setup a workstation

RHEL8でのグラフィカルモードの有効化

インストールが完了したら、次のコマンドを実行して、グラフィカルモードをRHEL8システムを起動するデフォルトのターゲットとして設定します。

# systemctl set-default graphical

次に、次のコマンドを実行して、システムを再起動し、グラフィカルモードで起動します。

# reboot

システムが起動したら、次のスクリーンショットに示すように、GNOMEログインインターフェイスにアクセスし、ユーザー名をクリックしてパスワードを入力し、ログインします。

ログインに成功すると、システムはGNOMEの初期設定を行います。言語、キーボードレイアウト、および場所の設定を選択するように求められます。これが完了すると、デスクトップ環境を介してシステムの使用を開始する準備が整います。

おめでとう!これで、GUIを使用してRHEL8サーバーを正常にセットアップできました。共有する質問や考えがある場合は、以下のフィードバックフォームを使用してご連絡ください。