RHEL8にWebminシステム管理ツールをインストールする方法


Webminは、最新のWebベースのLinux管理ツール(Cockpit Web Consoleに類似)であり、さまざまなシステムメトリックを監視できます。 Webminを使用すると、ユーザーアカウントの管理、設定の変更、DNS設定の構成などの管理タスクを実行することもできます。

Webminは、CPU、RAM、ディスク使用率などのシステムメトリックを表示するGUIを提供します。この情報は、システムのパフォーマンスに影響を与える可能性のある問題を診断するために使用できます。

Webminを使用すると、次のsysadminタスクを実行できます。

  • Change user account passwords.
  • Install, update, upgrade and remove packages.
  • Configuration of firewall rules.
  • Rebooting or shutting down.
  • Viewing log files.
  • Schedule cron jobs.
  • Set up new user accounts or remove existing ones.

このガイドでは、RHEL8へのWebminのインストールについて説明します。

ステップ1:Webminの前提条件をインストールする

開始するには、Webminのインストール中に必要ないくつかの前提条件をインストールします。そう。先に進み、dnfコマンドを実行します。

$ sudo dnf install -y wget perl perl-Net-SSLeay openssl unzip perl-Encode-Detect perl-Data-Dumper

インストールが完了したら、次の手順に進みます。

ステップ2:Webminリポジトリを有効にする

次のアクションは、次のwgetコマンドを使用して、メッセージの暗号化と署名のためにWebminのGPGキーをダウンロードすることです。

# wget https://download.webmin.com/jcameron-key.asc

ダウンロードしたら、次のようにrpmコマンドを使用してインポートします。

# sudo rpm --import jcameron-key.asc

ステップ3:RHEL8にWebminをインストールする

GPGキーを配置したら、最後のステップはWebminをインストールすることです。公式のWebminダウンロードページには、Debian、CentOSなどのメインラインLinuxディストリビューション用のWebminパッケージが含まれています。WebminをRHELにインストールしているため、図のようにwgetコマンドを使用してRPMパッケージを取得する必要があります。

$ wget https://prdownloads.sourceforge.net/webadmin/webmin-1.970-1.noarch.rpm

ダウンロードが完了したら、次のコマンドを使用してWebminをインストールします。

$ sudo rpm -Uvh webmin-1.970-1.noarch.rpm

インストールプロセスが完了したら、Webminが実行されていることを確認します。

$ sudo systemctl status webmin.service

以下の出力は、Webminが実行されていることを確認します。

ステップ4:ファイアウォールでWebminポートを開く

デフォルトでは、WebminはTCPポート10000でリッスンします。これを確認するには、次に示すようにnetstatコマンドを使用します。

# sudo netstat -pnltu | grep 10000

ファイアウォールの背後にいる場合は、TCPポート10000を開きます。

$ sudo firewall-cmd --add-port=10000/tcp --zone=public --permanent
$ sudo  firewall-cmd --reload

ステップ4:Webminインターフェースへのアクセス

すべての設定が完了したら、Webminにアクセスします。これは、Webブラウザーを介して行います。したがって、Webブラウザを起動して、URLを参照します。

https://server-ip:10000/

最初に、接続がプライベートであるというアラートが表示されます。しかし、心配する必要はありません。これは、Webmin SSL証明書が自己署名されており、CAによって認識されていないことを示しているだけです。そのため、[詳細]タブをクリックします。

次に、[サーバーのIPアドレスに進む]をクリックします。これにより、ルート資格情報を使用してログインするWebminログインページに移動します。

ログインすると、ダッシュボードが次のように表示されます。

以上です。これで、WebminがRHEL8に正常にインストールされました。