LinuxでブータブルUSBからISOを作成する2つの方法


この記事では、Linuxで起動可能なUSBドライブからISOを作成する方法を紹介します。これを実現する2つの方法を説明します。コマンドラインインターフェース(CLI)とグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)プログラムによる方法です。

ddツールを使用して起動可能なUSBドライブからISOを作成する

d は、Linuxや他のUnix系オペレーティングシステムで一般的に使用されているコマンドラインツールで、ファイルの変換やコピーに使用されます。

ブータブルUSBドライブファイルからISOイメージを作成するには、まずUSBドライブを挿入してから、次のdfコマンドを使用してUSBのデバイス名を見つける必要があります。

$ df -hT
Filesystem     Type      Size  Used Avail Use% Mounted on
udev           devtmpfs  3.9G     0  3.9G   0% /dev
tmpfs          tmpfs     787M  1.5M  786M   1% /run
/dev/sda3      ext4      147G   28G  112G  20% /
tmpfs          tmpfs     3.9G  148M  3.7G   4% /dev/shm
tmpfs          tmpfs     5.0M  4.0K  5.0M   1% /run/lock
tmpfs          tmpfs     3.9G     0  3.9G   0% /sys/fs/cgroup
/dev/sda1      vfat      299M   11M  288M   4% /boot/efi
tmpfs          tmpfs     787M   56K  787M   1% /run/user/1000
/dev/sda5      ext4      379G  117G  242G  33% /media/tecmint/Data_Storage
/dev/sdb1 iso9660 1.8G 1.8G 0 100% /media/tecmint/Linux Mint 19 Xfce 64-bit

上記の出力から、添付のUSBデバイス名が/dev/sdb1 であることがわかります。

これで、次のコマンドを実行して、図のように起動可能なUSBドライブからISOを作成できます。 /dev/sdb1 を必ずUSBドライブに、 /home/tecmint/Documents/Linux_Mint_19_XFCE.iso を新しいISOイメージのフルネームに置き換えてください。

$ sudo dd if=/dev/sdb1 of=/home/tecmint/Documents/Linux_Mint_19_XFCE.iso

上記のコマンドでは、次のオプションがあります。

  • if – means read from specified FILE instead of stdin.
  • of – means write to specified FILE instead of stdout.

完了したら、次に示すlsコマンドを使用してISOイメージを確認できます。

$ ls -l /home/tecmint/Documents/Linux_Mint_19_XFCE.iso

Gnomeディスクを使用して起動可能なUSBドライブからISOを作成する

Gnome Disks は、Linuxでディスクドライブとメディアを管理するためのグラフィカルツールです。これはドライブのフォーマットとパーティション分割、パーティションのマウントとマウント解除、そしてS.M.A.R.Tへの問い合わせに使われます。 (自己監視分析および報告技術)属性。

システムに gnome-disk ユーティリティがない場合は、次のコマンドを実行してインストールできます。

$ sudo apt install gnome-disk-utility        #Ubuntu/Debian
$ sudo yum install gnome-disk-utility        #CentOS/RHEL
$ sudo dnf install gnome-disk-utility        #Fedora 22+

Gnomeディスクを正常にインストールしたら、システムメニューまたはダッシュボードから検索して開きます。次に、デフォルトのインターフェースから、左側のペインのマウントされているデバイスのリストから起動可能なデバイスをクリックして選択し、ディスクオプションをクリックします。次の画像に示すように、[ディスクイメージの作成]オプションをクリックします。

ダイアログウィンドウから、ISOファイルの名前とその場所を設定して、[作成の開始]をクリックします。次に、パスワードを入力して起動可能なデバイスを開くと、認証が成功したらプロセスが開始されます。

今のところそれだ!この記事では、Linuxで起動可能なUSBドライブからISOを作成する2つの方法について説明しました。下のコメントフォームを使ってあなたの考えを私たちと共有したり質問してください。