UbuntuにSQLiteとSQLiteブラウザをインストールする方法


SQLiteは、Cライブラリ内の軽量で小型の自己完結型RDBMSです。 MySql、PostgreSQLなどの一般的なデータベースは、クライアントサーバーモデルで動作し、データベース操作のすべての側面を実行および制御する専用のプロセスを備えています。

ただし、SQLiteには実行中のプロセスがなく、クライアントサーバーモデルもありません。 SQLite DBは、拡張子が.sqlite3/.sqlite/.dbのファイルです。すべてのプログラミング言語には、SQLiteをサポートするライブラリがあります。

SQLiteが使用されているのを見つけることができます

  • Webブラウザ(Chrome、Safari、Firefox)。
  • MP3プレーヤー、セットトップボックス、電子機器。
  • モノのインターネット(IoT)。
  • Android、Mac、Windows、iOS、およびiPhoneデバイス。

SQLiteが使用される領域は他にもたくさんあります。世界中のすべてのスマートフォンには数百のSQLiteデータベースファイルがあり、1兆を超えるデータベースがアクティブに使用されています。それは非常に膨大な数です。

UbuntuにSQLiteをインストールする

SQLiteの設定は、MySql、Postgresqlなどの他の一般的なデータベースと比較して簡単です。まず、次のコマンドを実行してapt-cacheを更新します。

$ sudo apt update

次のコマンドを実行して、aptリポジトリで利用可能なSQLiteパッケージがあるかどうかを確認します。

$ sudo apt-cache search sqlite

パッケージをインストールするには、次のコマンドを実行します。

$ sudo apt install sqlite3

次のコマンドを実行してsqliteセッションを開始すると、インストールを検証できます。

$ sqlite3

上の画像から、SQLite3が正常にインストールされ、バージョン3.33.0で実行されていることがわかります。

SQLiteデータベースとテーブルを作成する

データベースは、ローカルファイルシステムにファイルとして保存されるだけです。データベース名を引数として指定することで、sqliteセッションの起動時にデータベースを作成できます。データベースが利用可能な場合はデータベースを開き、利用できない場合は新しいデータベースを作成します。

データベース名を引数として渡していない場合は、一時的なメモリ内データベースが作成され、セッションが終了すると削除されます。ここにはデータベースがないので、引数としてDB名を指定して新しいDBを作成します。セッションに接続したら、.databasesコマンドを実行して、データベースに添付されているファイルを確認できます。

$ sqlite3 /home/tecmint/test     # creating test db in /home/tecmint
sqlite> .databases            # To see which database session is connected

次に、次のクエリを実行してサンプルテーブルを作成しましょう。

# create table

sqlite> CREATE TABLE employee(  
             Name String,            
             age Int);       

# Insert records

sqlite> insert into employee(Name, age)
            VALUES ('Tom',25),             
            ('Mark',40),                   
            ('Steve',35);  

.tablesコマンドを実行して、データベース内のテーブルを一覧表示できます。

sqlite> .tables                       # List tables in database
sqlite> .headers on                   # Turn on column for printing
sqlite> SELECT * FROM employee;       # Selecting record from table

UbuntuへのSQLiteブラウザのインストール

sqlite3のインストールとセットアップの方法を確認したので、sqliteデータベースを管理するためのシンプルなGUIツールであるsqliteブラウザーもインストールします。

$ sudo apt install sqlitebrowser -y

アプリケーションは、スタートメニューまたはターミナルから起動できます。ターミナルから起動するには、次のコマンドを実行します。

$ sqlitebrowser &

SQLiteとSQLiteブラウザをアンインストールします

次のコマンドを実行して、SQLiteとSQLiteブラウザの両方を削除します。

$ sudo apt --purge remove sqlite3 sqlitebrowser

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