バッチモードで「top」を使用してメモリ使用量で上位15のプロセスを検索


RAMおよびCPU使用率による上位プロセスの検索に関する前のヒントと同様に、topコマンドを使用して同じ情報を表示することもできます。おそらく、前のアプローチと比較した場合、このアプローチには追加の利点があります。topの「ヘッダー」は、システムの現在のステータスと使用状況に関する追加情報を提供します。たとえば、稼働時間、負荷平均、プロセスの総数などです。例。

メモリ使用量でソートされた上位15プロセスを降順で表示するには、次のようにします。

# top -b -o +%MEM | head -n 22

前のヒントとは対照的に、ここでは +%MEM (プラス記号に注意)を使用して出力を降順で並べ替える必要があります。

上記のコマンドから、オプション:

  1. -b : runs top in batch mode
  2. -o : used to specify fields for sorting processes
  3. head utility displays the first few lines of a file and
  4. the -n option is used to specify the number of lines to be displayed.

ヘッドユーティリティは、デフォルトでファイルの最初の10行を表示することに注意してください。つまり、表示する行数を指定しない場合です。したがって、上記の例では、バッチモードで上位コマンド出力の最初の22行を表示しました。

さらに、バッチモードでtopを使用すると、後で検査するために出力をファイルにリダイレクトできます。

# top -b -o +%MEM | head -n 22 > topreport.txt

これまで見てきたように、トップユーティリティはLinuxシステムでプロセスを一覧表示する際により動的な情報を提供するため、このアプローチには、ヒント1で説明したpsユーティリティを使用する場合に比べて追加の利点があります。

ただし、最も重要なことは、出力をファイルまたは別のプロセスにリダイレクトするには、常にバッチモードでtopを実行する必要があります。さらに、topの使用に関するヒントがある場合は、以下のフィードバックフォームから共有することもできます。