RHEL / CentOS 6、Fedora17,16にRazorQt 0.5.0(軽量デスクトップ環境)をインストールします


Razor Qtは、X Windowシステム用の新しいオープンソースの軽量で高速かつ高度な使いやすいデスクトップ環境であり、Qtも使用するKDEデスクトップ環境とは異なり、Qtテクノロジーに基づいています。

Razor-qtには独自のウィンドウマネージャーはありませんが、Openbox、KWin、Metacity、fvwm2などの最新のXウィンドウマネージャーを使用して、古いコンピューターハードウェアで非常にうまく機能します。また、Razorのセッション管理ツールを使用するか、razorのセッション構成ファイルを編集して独自のウィンドウマネージャーを作成するオプションもあります。

Razor Qt 0.5.0バージョンには多くの新機能とパフォーマンスの改善があり、完全な変更ログはRazor Qt0.5.0にあります。

RHEL / CentOS 6.3、Fedora17,16にRazorQtをインストールします

Razor Qtをインストールするには、QtDesktopリポジトリの公式の最新パッケージを使用します。 VIエディターを使用して、/ etc/yum.reposディレクトリーの下にX11:QtDesktop.repoファイルというファイルを作成します。

# vi /etc/yum.repos.d/X11:QtDesktop.repo

OSの配布に基づいて、次のコード行を選択して追加してください。ファイルを保存して閉じます。

[X11_QtDesktop]
name=QtDesktop (CentOS_CentOS-6)
type=rpm-md
baseurl=http://download.opensuse.org/repositories/X11:/QtDesktop/CentOS_CentOS-6/
gpgcheck=1
gpgkey=http://download.opensuse.org/repositories/X11:/QtDesktop/CentOS_CentOS-6/repodata/repomd.xml.key
enabled=1
[X11_QtDesktop]
name=QtDesktop (Fedora_16)
type=rpm-md
baseurl=http://download.opensuse.org/repositories/X11:/QtDesktop/Fedora_16/
gpgcheck=1
gpgkey=http://download.opensuse.org/repositories/X11:/QtDesktop/Fedora_16/repodata/repomd.xml.key
enabled=1
[X11_QtDesktop]
name=QtDesktop (Fedora_17)
type=rpm-md
baseurl=http://download.opensuse.org/repositories/X11:/QtDesktop/Fedora_17/
gpgcheck=1
gpgkey=http://download.opensuse.org/repositories/X11:/QtDesktop/Fedora_17/repodata/repomd.xml.key
enabled=1

リポジトリが作成されたら、次のコマンドを使用してリポジトリをインストールします。

# yum install razorqt

Razor Qtをインストールしたら、ログアウトしてログインし、ログイン画面から「Razor Desktop」を選択するか、デスクトップから次のコマンドを実行して起動します。

# razor-session

CentOS6.3オペレーティングシステムでのRazorQtのスクリーンショットを確認してください。